私の体験談

記憶障害?実は今も思い出せないうつ病当時の記憶

更新日:

こんにちは。約7年もの闘病の末うつ病完治したシアンです。

うつ病になると集中力や記憶力が著しく低下してしまうんですよ。

記憶力に関する体験談はこちらの「何も覚えられない・・・ハンパない記憶力の低下」に書いてありますので良ければご覧ください。

今回は病気の頃の「空白の記憶」について記事にしようと思います。

自分でも「記憶障害か何かか?」って思うほど、思い出せない記憶が結構あるんですよね。

あなたはそんなことないですか?

周りと自分の記憶を比較して感じたことを書いていきますね。

 

 

実は記憶があまりなかったりする

目を押さえる

 

正直、うつ病の頃の記憶は部分的にありません。

周りの方々に「○○があったのよ」「シアンはあの時△△したのよ」「××ちゃんと□□してたよね」と当時の出来事を言われても、実は結構記憶にないことが多いんです。

「言われてみればそんなことあったような気がするけど…」とぼんやりと覚えていたり(それでも9割ほど覚えてないですけど)、そこのところだけ記憶がごっそり抜けていたり。

これって一種の記憶障害なんでしょうかね。。。
まぁ、本当に記憶障害だったとして、覚えていない・忘れてるってことは記憶として残しておきたくないって脳が判断して記憶を消去しているわけなので、別に失くした記憶を取り戻したいとは思ってないです。

ただ、ハッキリ言ってそんな自分が怖いです(笑)
だって、その記憶がないときに人と変な約束していたり、変な契約してたら大変じゃないですか…。

 

 

思い出したものもある

で、中には思い出した記憶もあるんですよ。

本当はあまり思い出したくないDV彼氏のことなんですが(笑)

実はこのブログを始めるに当たって、DVについて調べていたんですよ。
間違った情報を発信してはいけないのでね。

どういったDVがあるのかとか、DVする男の典型的パターンとか色々DVに関することを調べてたんです。

そこで、ふと思い出したのが、

DV彼氏に「頼むから死んでくれ」と懇願されたことです(笑)

「そう言えば、あの時休み時間にDV彼氏にあんなこと言われたよな〜…」と急に思い出したんですよ。

当時は私はあまりにショックすぎて笑って過ごすことしか出来ませんでしたが、今思い出すとごっつい腹立たしいですね…。

で、この記憶がなかったってことなんですが、これ、やっぱりあまりに辛い体験すぎてたんで、自分の脳が勝手に消去してしまったんでしょうね。

人間の脳ってホント賢く出来てますよね〜。

これは一種の防衛反応ですが、これ以上は精神がやられる!って脳が判断したわけですもんね。

無理に思い出すほうが返って精神に悪かったりしますし、この辺の思い出すのは自然に任せてたほうが良いと私は思います。

DV彼氏と別れて10年以上が経過して初めて思い出しましたから、それだけ心の傷が深かったということでしょう。

逆に言うと10年以上経ってようやく、それに耐えれるだけの心の強さ?を手に入れられたということですね。

 

 

記憶がないことでシアンが一番困った出来事…

悩み

一つだけ、どうしても思い出せない記憶があって、未だに自分でも納得していないことがあります。

うつ病からぬけ出す頃の出来事なんですが、親友だと思っていた友達に縁を切られたことです。

その親友は病気の私をよく支えてくれて、私の話をよく聞いてくれました。

ですが、一時期、その親友と距離をおくことにしたんです。

それは私も納得済みで、親友が正直に話してくれました。
「シアンと一緒にいると私まで鬱に引きこまれそうになる。それほどマイナスエネルギーがすごい。心苦しいけど少し距離をおきたい」と。

そのことを伝えるまでの苦悩も聞きました。
私も親友のことを大事に思っていたので距離をおくことにしました。

病気が治るまでは連絡しない。治ったら連絡するね。と言って一旦距離をおくことに。

それから数年後、薬の服用を完全に辞めた時に親友に電話しました。
薬の服用が終わったことを伝えると、電話の向こうで泣いて喜んでくれていました。

「本当に良かった、本当に良かったねぇ!」って。
そこからまた親友との交流が再開です。

交流が再開されて一緒に遊びにでかけたり、たまに電話したりしてました。

それが、ある時、電話をしたらいきなり縁切り宣言をされてしまったんですよ。。。

もう付き合ってられない。
いい加減にしてほしい。
シアンの話なんか興味ないし、正直どうでもいいのよ、と。

何がなんだか分からず、そしてそれを言われる理由も分からず、何故こんなことになったのか頭が真っ白になりました。

半年前に一緒に遊びに行った時は普通だったのに…もしかしてその時に私嫌なことしてしまったんだろうか?でもその後も電話することもあったしな…と一瞬で色んな思いが駆け巡りました。

もう訳が分からずパニックになってしまい、親友が色々言っていることに対して「うん…」としか反応できませんでした。

 

 

いくら考えても分からない

涙する

 

そして電話を切り、一生懸命考えてみましたが、やっぱり分からない…。

うつ病になったのがいけなかったのか?
病気の頃に親友に負担をかけすぎた?

いくら考えても分かりません。
未だに分かりません。
思い当たる節もありません。

もしかしたら今までの小さな積み重ねで我慢の限界になったのかもしれません。

もしかしたら私には記憶にないだけで何か親友に対して失礼なことをしてしまったのかもしれない。

もう今となっては確認のしようがないので、真相は謎のままです。
もし、記憶がない時に何かしでかしてしまったが故に親友に縁を切られたとしたら、やるせないです。

もしそうなら即行病院行きます(笑)

もう確認できませんが。

この親友が唯一の友達だったので、縁を切られたおかげで、友達と呼べる人を全てなくしたんですよ。

 

高校の頃の友だちは全部切ってあるんで、正直友達なんていらないって思ってたんですけどね。

煩わしい付き合いもしなくていいし。

だから私は職場でも子供の保育園でも誰ともつるむ気はないんですよ。
人付き合いが煩わしいから。

とりあえず愛想だけはいいから、社会生活をうまく送るためにむちゃくちゃ愛想は振りまいてます(笑)

こんな考え方もありますので、もしも友達がいなくて孤独を感じているんであれば、逆に人間関係のトラブルに巻き込まれずに済んで良かったと思うようにしましょうよ。

要は考え方ですよ。

友達がいないことを「淋しい」と思うのか「むしろラッキー」と思うのか。

どうか少しでも前に進んで下さいね。

 

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