私の体験談

【鬱のサイン】DVやイジメを受けて鬱っぽい感じに・・・

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こんにちは。うつ病歴7年、闘病の末ようやく克服できたシアンです。

私は主にDV彼氏からのモラハラや束縛、学校では女子からのイジメが原因でうつ病になってしまいました。

そこで今回は私がDVやイジメを受けて抑うつ状態に陥ってしまった内容を紹介しようと思います。

これが私にとってうつ病発症のサインでしたので、当時の私みたいな症状が現在現れてしまってるあなたはご注意下さい!

早めに精神科へ受診することをオススメします。

 

 

不眠

全く眠れなくなりました。
私の場合は不眠に関してはなるべくしてなった、という感じなんですけどね。

と、言うのは、今考えるとどうしてそう思ったのか不思議なんですが、当時『眠ってはいけない』という強迫観念みたいなものがありました。

なので、眠りについてもすぐに夢のなかで『眠ってはいけない!』ともう一人の自分に起こされる感じで、眠ること=悪、みたいな感じでまともに眠ることが出来なかったんですよ。

眠ることが出来ないので、昼間も頭はぼーっとして勉強に集中できず、人が話している内容を理解することすら出来ませんでした。

それほどまでに睡眠が大事なことだなんて高校生の時に初めて実感しました。

それまでは夜は眠れて当たり前って感じでしたからね。。。

眠れなくなった辛さとういうのは体験した人にしか分からないと思いますよ。

 

私が不眠に効果があるサプリメントを実際に試してみたレビュー記事はこちら「実際に試してみた!医師が開発したサプリメント」からご覧ください。

 

 

食欲不振

次に食欲がなくなりました。
極端に食べれなくなったんです。

食べてもすぐに気持ち悪くなりお箸が止まりました。

体重は1周間で3~4kgほど減ったんですけど、当時思春期だったこともあり、体重が減ってお腹周りもスッキリし、余分なお肉が落ちたので、多少なりとも嬉しい気持ちがあったのは事実です。

『このままではいけない』とも思ってたんですが、体型が自分の理想に近いものになり、現状を維持したいと正直思ってしまいました。

そして、食事をすることの大切さを痛感した出来事が…。

当時の季節は夏。
学校の体育の授業でプールがあったんですが、ほとんど食べてないので体力が極端になくなり、一人でプールからプールサイドへ出ることが出来なかったんですよ。

腕がプルプルして力を入れることが出来ない。
たった25mしか泳いでないので、そんな激しい水泳をしたわけではないです。

つまりは、自分の体重を支えるだけの筋肉・体力が両腕に残ってなかったということですよね。

友達に手を引っ張ってもらい何とか這い上がってプールから出ることが出来ましたが、当時はそれも衝撃的で、当たり前に摂ってた食事がこんなにも大事なことだなんて、この時に初めて本当の意味で理解出来ました。

今は戦時中と違って「飽食の時代」と言われるぐらい食事は当たり前に摂れますので軽視しがちですが、食べることって本当に大事なんですよね。

「食べること=栄養を摂ること=命に繋がる」ということなんですよね。

 

 

自傷行為

自傷行為というのは文字通り、自分で自分の体を傷つける行為なんですが、私が初めてした自傷行為はリストカットです。

自傷行為をし始めた頃は、まだ自殺願望はなく、当時感じていたあらゆるストレスから解放されたいが為に自分の身体を傷付け、身体の痛みを感じることによって、心の痛みを和らげていました。

体に痛みを感じている間だけは、心に抱えていた傷(学校でのイジメやDV彼氏からの重圧によるストレス)を一瞬でも忘れることが出来たので、自傷行為を繰り返すようになってしまいました。

この感覚は健常者にはなかなか理解されにくいことだと思いますが、それだけ心が限界だったということなんですよ。

そしてリストカットを繰り返す自分をずっと責めていました。

私は普通じゃない…
普通は自分で自分の身体を傷つけようなんて思わない…

そう感じたんですが、誰にも相談できずに、一人で抱え込み、挙句の果てに当時の彼氏に傷跡が見つかってしまいました。
彼氏に見つかったことにより病院に通うようになりました。

もし、リストカットをやめたいとお考えなんでしたら、こちらの記事「リストカットをやめたいと思ったら・・・たった4つのポイント」をご覧ください。

 

そして私は手首や足首など、いたるところに今でも傷跡が残ってしまっています。

私自身は今まで生き抜いてきた証なので今では消そうとは思わなくなりましたが、それでも後悔は多少しています。

もし後悔していて、傷跡を消したいと思うんでしたら、こちらの記事「どうにかしたい!自傷行為の傷跡を消したい・・・」も参考にしてみて下さいね。

 

とにかく憂鬱な気分、何もやる気がない状態が続いた

精神的な症状では、毎日が本当に憂鬱でした。
心が晴れる日はなかったです。

外に出るのが億劫。
人に会うのも嫌。

けど何とかして学校へ行かないと授業についていけなくなるという焦る気持ち。

常に落ち込んでる状態。
ゲームと漫画・アニメが大好きなアニオタ系だったんですが、大好きな漫画の本を読んでも頭の中に入ってこず、本当に文字を読んでいるだけの状態。

集中して好きなゲームも出来ない、ゲームやり始めてもすぐに中断してしまう。

もちろん勉強もはかどらない。

とにかく毎日気が晴れませんでした。
気がついたらその状態が1ヶ月は続いてたと思います。

 

 

もうこれ以上頑張れない・・・

実は私は学年主席だったんですよ。
↑今となっては過去の栄光ですけどね(笑)

その頃は勉強に恋愛に友達関係に、とにかく色々頑張っていました。

やっぱり成績が良いもんだから、親や先生たちの期待もすごいわけです。

その中でDV彼氏の束縛にも耐え、その束縛やモラハラの中で勉強だけは怠らず。

女子グループに「彼氏に依存しすぎ~」って陰口を叩かれてるの知ってたから、フォローを入れるように努力をし。。。

本当に全てに全力投球していたと今更ながらに思います。

そして、その頑張っていた頃の日記には『二重人格・多重人格になりたい』と書かれていました。
実際に解離症状がある方にはとても失礼なんですが、当時はそれほど追いやられていたんですよね。

『彼氏の機嫌を損ねない子』
『常にテストで満点取れる頭のいい子』
『スポーツが得意な子』
『世渡り上手な子』などなど…

文面からその頃は本当に当時の状況から抜け出したかったということが見て取れました。

この状況から抜け出したいけど、自力で抜け出せない、だから他力本願な内容が書かれていたんだと思います。

きっとその頃、心の奥底では限界を感じていたんでしょうね…『もう頑張れない』と。

 

これらが私のうつ病になる直前のサインでした。

その頃はもはや自分の力で抜け出すことは出来ませんでしたね。
だから「誰か助けて」っていうような内容の日記だったんですよ。

言わば最後のSOSって感じなのかな。
家族の誰も気付いてはくれませんでしたけどね(笑)

今思うと、よくあの時倒れなかったな~と思います。
本当に睡眠や食事等の生命活動に必要な行動って大事なんですね。

あなたはどうですか?
もしくは、私みたいな症状が出ている人があなたの周りにいませんか?

私のこれらの症状はまだ序章にしかすぎません。
うつ本番はもっとすごい状況です。

少しでも心に変調を感じたら、早めに医療機関を受診することをオススメします。
私の場合は、その頃「うつ病」という病気はあまり浸透していなかったのもあり、適切な治療が出来ずに完治するまでに約7年もかかってしまいました。。。

 

予めうつ病の知識を知っておくことで、自分に起きた小さなサインを見逃さないようにするのが、うつ病になってしまった場合にはとても大切になります!

私の体験と今のあなたの心境・状況を見て、あなたはどうなのか考えてみて下さい。

全ての病気に言えますが、早期発見・早期治療が回復への近道です。

どうか私みたいな最悪な状況にはならないでほしいものです。

 

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