私の体験談

今尚ある羨望。過去を捨てた「つもり」だった・・・

更新日:

こんにちは。うつ病歴7年、闘病の末ようやく克服できたシアンです。

最近SNSなどが発達して、誰とでも簡単に繋がることが出来るようになりましたね。

連絡先を知らない相手でも、簡単にメールなどのやりとりを出来るようになって大変便利になりました。

それこそ連絡先を知らない職場の人との連絡を取るツールにしてみたり、今となっては連絡先を知りようがない学生時代の友達と久しぶりにメールしてみたり。

使い方は実に様々ですね。

そこで今回は私シアンがSNSを使ってしまったがために陥った感情をご紹介しようと思います。

うつ病のあなたには止めておいた方がいい内容なので、ぜひ参考にして下さいね。

 

 

未だに続く嫉妬

涙する

まず、SNSで友達を探すことを止めたほうがいいです。

それは何故かと言うと、友達が見つかった場合、どうしても比較してしまって、相手が充実した生活を送っているのが分かるとこっちが鬱になってしまう可能性が高いからです。

要は自分と他人を比較して、友達の状況を羨んでしまうんですよね。

なんで私だけこんなんなんだ…と。

私自身、今まであまり興味がなくスマホにアプリ等入れてても全くと言っていいほど使っていませんでした。

ですが、つい先日何を思ったのか、ついに使ってみることにしたんです(笑)

初めは使い方が分からず、適当に操作していたんですが、だんだん慣れてきて「友達検索」みたいなこともやってみました。

同じ出身地の人を探してみたり、同じ趣味の人を探してみたり、同級生を探してみたり。

…そもそも同級生を探すこと、それが一番の間違いでしたね^^;

まぁ分かっていたことなんですが、同級生のほとんどが、わりと大手の企業に勤めていたり、しっかりした職業に就いていたり。

それぞれ結婚していたり。
結婚してることは私もそうなんですけどね(笑)

ホント嫉妬の嵐ですよ。
うん、羨ましいwww

 

高校時代の、DV彼氏の言うままになってしまっていた弱い自分を責めたくなりますね。

そのDV彼氏のせいでうつ病にかかり、自分の目指していた夢を諦めたんですから。
DV彼氏に立ち向かう勇気や強さがあれば、また結果は変わってたのかも知れませんよね。

実はSNSでそのDV彼氏を見つけてしまったんですよ!

そして一番許せないのが、、、
その彼が結婚し、いいところに就職していて、充実した生活を送っているっぽいこと。(←実際のところは知りませんがw)

私はこんなに苦労してやってきたのに。
それこそ奴のせいで本当に死にそうな目に遭っていたのに。

私を地獄に突き落とした張本人は苦労せずに普通に生活を送って。
絶対私みたいに死にそうな目に遭ってないでしょ。

同じ目に遭えばいいのに。

と、いろいろ見苦しい黒い感情が渦巻いております。。。

『因果応報』って本当にあるんですかね。
未だにそのDV彼氏に対して復讐したい気持ちでいっぱいです。

不覚にもSNSを使ったおかげで、そのDV彼氏を未だに自分の中で消化できてないことを再確認してしまいました(笑)

ですが、うつ病になって人間的に成長できたので、そこは感謝出来るぐらいには心の余裕も出てきていますよ。

 

 

どうしても周りを羨んでしまう

呆然本来なら私もその職業に就いていたはずなのに。

本当ならその写真に楽しそうに写っていたのは私だったのに。

うつ病になって友達を全て捨てて、過去の栄光も心の隅に追いやり、過去の自分を捨てたはずだった。

病気が治ってからは新たな人生を歩むつもりで、それまで繋がりがあった人を全て切った。

病気が治ってこれで自分は生まれ変わったつもりだった。

もう嘘はつかない。ありのままの自分で生きていこうと誓った。
うつ病にならないために、自分の考え方そのものを変えた。

やっぱり人間てそんなすぐには変われないですね。。。

同級生たちが羨ましくて羨ましくて仕方がない。

同級生たちに嫉妬したところで何も変わらないのは分かってます。
それに今の自分を幸せだと感じていることは、それ自体に嘘偽りはありません。

 

 

でももう焦る気持ちはない

頑張る!うつ病を患っていた頃は周りを比較をしては焦る気持ちでいっぱいでした。

詳しくは「未来に希望が持てず焦燥感しかない・・・うつ病の頃の心境」をご覧ください。

私は自分だけの人生を私なりに楽しく歩いていく。
うつ病を克服して、自分を不幸だと思うことが全くなくなった。
普通の生活を普通に送れてること、生きているだけで儲けもの。

これらの感情はうつ病を克服してからずっと思っていたことです。

今もずっと思っています。
この気持ちに嘘はありません。

うつ病は私を人間的に成長させてくれました。

今普通に生活できていることが何よりも幸せなことなんです。

朝起きてご飯を食べて仕事に出かけ、帰宅してご飯食べてお風呂に入って寝る。

たったこれだけのことなんですが、この普通の生活が再び出来るようになるまで7年近くもかかってしまってるんです。

7年というのは本当に長い月日でした。

ですので、この当たり前の生活を当たり前のように送れること自体に感謝しているんです。

 

 

現状を嘆いても仕方がない!

こういう嫉妬や妬みって現状がうまくいってないから出てくる感情なんですよね。

自分が本当に充実していたら普通は眼中にないですしね。

うつ病の頃は現状を嘆いてばかりで、自分でどうにかしようって気持ちになれなかったんですよね。

まぁ、そういう気持ちも病気が原因なんでしょうけど。

 

 

あなたはどうですか?
周りを羨むことって結構ありますか?

多少の嫉妬って誰にでもありますが、めちゃくちゃ羨んでしまうってあなたは少し考え方を変えてみてはいかがでしょうか?

汚い感情を持ち続けるのって精神的エネルギーの消費がハンパないですからね(笑)

少しでもあなたの気持ちが軽くなりますように。

 

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